インタビューvol. 095「まだまだこれから!!〜アドベンチャー施設オープニングからの1年」

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PANZA宮沢湖オープニングスタッフのこっしー(大越泰樹)。まだまだやりたいことがたくさんあるこっしーです!


パパは遊ぶ人

PANZA宮沢湖がオープンして1年になりました。6歳の息子もPANZAのファンモックが大好きでいつもPANZAに来たがります。僕の仕事はみんなと遊ぶことだと思っているようで、「パパだけみんなと遊んでずるい!」と言われます(笑)。

この1年でスラックラインやハンモックなども設置してきましたが、施設としての充実はまだまだこれからです。もっといろいろ設置したり、企画したりしていきたいですね。ワークショップ関係の充実も図りたいですし、学校団体などの受け入れもしていきたいです。

ぎりぎり合格点?!

来場者数などは、当初の目論見が外れて勝ち越すことはできませんでした。ただ来ていただいたゲストの皆さまにはよい思い出をつくってもらえた実感があります。PANZAに来たのがいい思い出になったらいいねとスタッフとも常々話しています。そういう点ではこの一年はぎりぎり合格点だと思います。

日々、ファンモックでゲストと一緒に跳ねていますが飽きることはないですね。むしろまだまだ物足りないくらいです!

ファンモックの中で一緒に跳ねると疲れます。体力面ではきついなというときもありますが、それでも一緒に遊んだゲストが「あー!楽しかった!!」と言って帰っていくのを見ると、本当に疲れが吹っ飛ぶんです。そういう不思議な魅力や魔力があります。楽しいから限界に気づかないので、いつか急にネットの中でパタッと倒れるかもしれません(笑)

子どもへの接客

PANZAの前は飲食の仕事をしていました。接客の根本は飲食もPANZAも同じです。ゲストに出会った瞬間にいかにいい印象を持ってもらえるかという部分は同じだと思います。帰るときに清々しい気持ちで「ここに来てよかったな」と思ってもらえる接客を目指しています。

飲食業のときと違うのは子どものゲストが多いことです。ゲストのお子さんですが、自分の子どものような感覚があります。ジャンプができた、できない、高いところに登れた、登れないなど、それぞれの個性があります。その子、その子にあわせた声かけを大切にしています。

スタッフが子どもたちと遊んで、喜んでもらえるのは確かに嬉しいですが、一番は親子で楽しんでもらいたいです。PANZAに来て、親がオフモードになるのではなく、親子で思い切り遊ぶことで、新たなつながりや発見をして欲しいです。親子の楽しい思い出の最初の切り口をつくりたいです。

僕は、他のスタッフから、「ぱーっと遊んで、ぱっと離れますよね」と言われます。僕は最初遊んだあと、ぱっと離れて、親に引き継ぐのがいいと思っています。いつまでも一緒に遊んでいると、僕と子どもたちとの思い出にはなるけれど、親子の思い出にはならなかったりするので…。

そういうスタンスの自分と、思い切りゲストと遊ぶスタッフのどちらもがいて、いろいろな関わりができるのがいいと思っています。

お互いを気にかけるチームに

大枠ではこの一年で、一人ひとりが一緒に働く人のことを気にかけられるチームになってきたのではと思います。一人ひとりが自分のことに精一杯になってしまうのではなく、誰かが提案したものに対して、まずはみんなで考えようということができてきました。さらにそこからつなげて自分の提案もしていけるようになってきていると思います。

消極的に聞こえるかもしれませんが、僕は学校の用務員さん的な存在かなと思います。表舞台に立って何かをするのではなく、いざというときに何かする、かゆいところに手を届かせる存在でいたいです。

年齢的な部分もあるかもしれませんが、自分が引っ張り過ぎてしまうと、周りが遠慮してしまったり、気をつかってしまったりしてしまうのではないかと思っています。

地域との連携

PANZA宮沢湖は埼玉県飯能市にあります。「飯能といえばPANZAが売り!」と言ってもらえるようにしていきたいです。飯能市は「半農(はんのう)ライフ」「山登り」を押していますが、そこにさらに「アクティブな市・飯能市」が加わっていったらいいなと思います。

せっかく地元である飯能で働いているので、地域と連携していきたいです。自分の地元だからというのではなく、どこで働くとしても地域とつながるということは絶対的に必要なことだと思っています。

(20200428)

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