インタビューvol. 015 「たくさんの人に挑戦してもらいたい」

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プロジェクトアドベンチャージャパンが運営する沖縄のジップライン、PANZA沖縄のスタッフになって4ヶ月のすっちー(須藤強)。沖縄が大好きなすっちーにPANZAでお客さんを迎え入れる際に大切にしていることなどについて語ってもらいました。


チームワーク

沖縄に移住して1年経ちました。東京に住んでいるときにダイビングが好きで何度も沖縄を訪れていましたが、沖縄で触れ合った人たちはどの人もいい人で、沖縄についていいイメージしかなかったのが移住のキッカケでした。前職の介護とPANZAの共通点は、「人と触れ合う」ということですね。どちらの仕事でも上からものをいうようなことはしてはいけないし、人と人の関わりが大切です。

PANZAではお客さんの声がリアルに返ってくるのが嬉しいです。「楽しかったー!」と笑顔で帰ってきてくれるので、やりがいがあります。英語も中国語もできませんが、単語とジェスチャーで伝わっています(笑)

PANZAでは受付(安全講習)、スタートデッキ、ゴールデッキの仕事をローテーションしています。受付ではハーネスの脱着や注意事項の説明、スタートデッキでは飛び出す前の最終確認、ゴールデッキではお客様を迎えるという、それぞれ違った気の張り方をして仕事をしています。前職の介護とPANZAは業種は全然違いますが、働いている同僚とうまくコミュニケーションをとらないと仕事が進まないという点は同じですね。

怖くて飛べない人への対応

僕自身は高さに対する恐怖感がありませんが、高いのが苦手な人にもなるべく飛んでもらいたいと思っています。怖がっている人の多くは下を見ていることが多いです。「遠くを見てください」や「滑っている途中に魚を探してみてください」と伝えたりして、前向きにスタートできるお手伝いをしています。

PANZAはジェットコースターなどが苦手な人にもチャレンジしやすいのではと思っています。ジェットコースターは機械なので、乗ってしまったら嫌だと言っても降りることができません。でもPANZAではスタートデッキに上がってみて、無理だと思ったら戻ってくることができます。もちろんそのまま飛び出してほしいですが、乗り物が苦手な人は「無理!」と思って普段やってみる機会がないと思うので、ぜひ挑戦してもらいたいです!一回体験してみたら意外とやれてしまったという機会になると思います。

PANZAは下からだと3階くらいの高さに見えますが、実際はスタートデッキに上がると 6階(13m)の高さがあり、そのギャップに驚いてしまう人が多いようです。このギャップを埋めるために、地上で行う安全講習の際に、思ったより高い場所であることをイメージしてもらえるような説明をしたり、魚が見えるなど、滑り出した後の楽しいことを伝えたり、グループで参加している人には励まし合うことをお勧めしています。

スタートデッキでなかなかスタートできず、怖くてしがみついて泣いていた中国の人が思い切って飛び出していき、帰ってきたときには笑顔で「サンキュー」と言ってくれました。嬉しかったですね。これからもいろいろな人に挑戦してもらいたいです。

PANZA沖縄の情報はこちら

(20180320)
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