Beingにインタビューを掲載しました

編集者の川村庸子さんは、アートプロジェクトや組織、コミュニティに伴走しながら、本などのメディアをつくっています。西村佳哲さんの「インタビューのワークショップ」で出会いました。ワークショップはひたすらに「話す・きく」の濃密な時間でした。そんな時間を一緒に過ごした川村さんが何を大切にしているのか、なぜ編集なのか、いつかきいてみたくて、インタビューをお願いしました。インタビューはこちら